Re:Days プライバシーポリシー
1. 概要
Re:Days は、写真を「出かけた日の予定」としてカレンダーに残す iPhone・iPad 用のアプリで、日本の個人開発者が開発・運営しています。本ポリシーは、本アプリが扱う情報とその保存場所、そしてプライバシーに対する当方の考え方を説明します。
要旨:Re:Days は独自のサーバーを持たず、利用者のデータを当方(開発者)に送信せず、解析・広告・トラッキングの SDK を一切使用しません。写真はコピーも書き換えもしません。記録は利用者自身のカレンダー(専用のカレンダー「Re:Days」)にだけ保存されます。アプリとそのカレンダーを削除すれば、写真もほかの予定も元のままです。
2. 収集する情報
Re:Days のアプリは 個人情報を一切収集しません。App Store のプライバシーラベルは 「データの収集なし(Data Not Collected)」 として申告します。当方が受け取るのは、利用者から問い合わせをいただいたときのメールだけです(第 11 条)。
アプリの利用中に作られる情報(記録のタイトル、日時、地名、メモ、写真へのリンク)は、iOS が提供する API を通じて、利用者自身のカレンダーに直接書き込まれます。当方はこれらの情報にアクセスできません。
3. データの保存場所
Re:Days が作るデータは、次の場所にだけ保存されます。
- カレンダー:記録は、カレンダーアプリの中に Re:Days が作る専用のカレンダー「Re:Days」に、ふつうの予定として保存されます。カレンダーが iCloud のものであれば、Apple の管理下で利用者の iCloud アカウントに同期されます。予定の URL 欄には、写真を開くためのリンク(
redays://で始まるもの)が入り、その中に写真の識別子が含まれます。写真そのものは含まれません。 - 端末内の設定:専用カレンダーの ID、初回案内を済ませたかどうか、Re:Days Pro の購入状態の控えを、端末内(アプリと共有シートが共有する領域)に保存します。これらは当方に送られず、端末のバックアップ以外には出ません。
Re:Days は、写真をアプリの中にコピーしません。写真ライブラリの写真に書き込むこともしません(説明、キーワード、位置情報、画像のいずれも変更しません)。
4. 要求する権限
Re:Days は、必要になった時点で次の iOS の権限を求めます。
- 写真(フルアクセス) — 必須。共有シートや「+」から渡された写真をライブラリの中で見つけ、撮影日時と撮影場所を読み、カレンダーから開いたときに表示するために使います。「制限されたアクセス」では、渡された写真をライブラリの中で見つけられないため動作しません。本アプリ自身が画像データをサーバーに送ることはありません(iCloud 写真の同期は Apple の仕組みです)。
- カレンダー(フルアクセス) — 必須。専用のカレンダー「Re:Days」を作り、記録を書き込み、読み返すために使います。専用のカレンダーを作るには書き込みのみの権限では足りません。本アプリは、専用のカレンダーを見つけるためにカレンダーの名前の一覧を読みますが、ほかのカレンダーの予定は読みません。変更もしません。
- 位置情報 — 要求しません。本アプリは端末の現在地を使いません。地名は写真に記録された撮影場所から求めます(第 6 条)。
これらの権限は、設定 > アプリ > Re:Days からいつでも変更できます。権限を取り消しても、作成済みの記録は削除されません。
5. 子どものプライバシー
Re:Days は 13 歳未満の子どもを対象としていません。当方は子どもからの情報を意図的に収集しません。子どもが Re:Days を使用した場合でも、作成したデータは当方ではなく、その端末のカレンダーに保存されます。
6. 本アプリが連携するサービス
Re:Days は、動作のなかで次のサービスを使います。
iOS の標準機能(Apple が提供)
- カレンダー(EventKit) — 記録の保存先。
- 写真(PhotoKit) — 写真の照合と表示。
- iCloud — 利用者の設定で iCloud カレンダーや iCloud 写真を有効にしている場合に、Apple のサーバーと同期します。
- 地図(MapKit) — 次の2つの場面で、写真に記録された撮影場所の座標を Apple の地図サービスに送ります。端末の現在地は使いません。
- 入力画面で「場所」がオンのとき、座標を地名(市区町村や施設名など)に変換するため。位置情報付きの写真では「場所」が最初からオンなので、入力画面を開いた時点で(記録を追加しなくても)いちばん早い1枚の座標を1回送ります。位置情報を外して共有した写真は最初からオフで、オンにしない限り送りません。
- 写真の詳細(写真を上にスワイプ)で撮影場所の地図を表示するため。
- App Store(StoreKit) — Re:Days Pro の購入と購入状態の確認。支払いは Apple が処理し、本アプリは氏名・住所・決済情報を受け取りません。ファミリー共有による利用も Apple の仕組みで行われます。
いずれも Apple の プライバシーポリシー に従います。
利用者の操作で起動する外部アプリ
写真を表示しているときの「共有」ボタンは、利用者が選んだ他のアプリ(メッセージ、メールなど)に iOS の仕組みで写真を渡します。Re:Days から外部のサーバーへ直接送ることはなく、渡すかどうかは利用者が決めます。
7. 記録を共有する相手に見えるもの
専用のカレンダー「Re:Days」を iCloud で家族などと共有すると、共有した相手には、記録のタイトル、日時、地名、メモ、写真へのリンク(写真の識別子を含む)が見えます。写真そのものは、相手のライブラリにない限り表示されません。カレンダーを誰と共有するかは、利用者がカレンダーアプリで管理します。
また、記録はふつうの予定なので、利用者が許可した他のカレンダーアプリや、Siri などのアシスタントからも、与えられた権限の範囲で読める場合があります。これは、記録を利用者自身のカレンダーに置くという設計の裏返しです。同じ理由で、記録は利用者のものとして、ほかのアプリでも読め、自由に持ち出せます。
8. 解析・広告・トラッキング
Re:Days は解析 SDK、広告 SDK、アプリ間トラッキングの仕組みを一切組み込んでいません。そのため Apple の App Tracking Transparency の許可も求めません。
9. 利用者の権利と管理方法
当方は利用者の情報を収集・保存していないため、当方側に閲覧・訂正・削除すべきデータは存在しません。Re:Days で作成したデータは次の場所で管理できます。
- 記録:Re:Days の編集画面、またはカレンダーアプリで直接編集・削除
- アプリの権限:設定 > アプリ > Re:Days
- アプリの削除:Re:Days を削除するとアプリ本体と端末内の設定は消えますが、記録は専用のカレンダー「Re:Days」に残ります。記録も消したいときは、カレンダーアプリでそのカレンダーを削除してください
適用法令(個人情報保護法、GDPR、CCPA 等)が利用者に与える閲覧・訂正・削除などの権利についても、当方が利用者のデータを保持していないため、当方側に対象となるデータは存在しません。
10. 本ポリシーの変更
当方は、本ポリシーを随時更新することがあります。重要な変更は、効力発生日を決めたうえで、その日までに変更内容とあわせて https://redays.caldendrium.com/privacy/ に掲載します。掲載の際は「最終更新日」を改訂します。更新後も Re:Days を継続して利用することは、改訂後のポリシーへの同意とみなします。
本ポリシーの日本語版と英語版に齟齬がある場合、日本語版を正式版とします。英語版は便宜のための翻訳です。
11. 連絡先
本ポリシーまたは Re:Days のプライバシー対応に関するお問い合わせ先:
- メール:
redays@caldendrium.com
お問い合わせの際にいただいたメールアドレスと本文は、お問い合わせへの対応のためにのみ使用し、第三者に提供しません。対応の完了後、合理的な期間が経過した時点で削除します。
Re:Days は日本の個人開発者が運営しています。日本語または英語でご回答します。